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https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/18.html
インストール方法・設定 基本的には以下のサイトから、自力でインストールしてください。 TeX wiki http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ LaTeX MS インストール link バイナリをいじらないプログラムなので、パスを通せばシステムファイルをコピーするだけでも良いので、他のメンバーからファイルをコピーさせてもらってもOKです。 コピーしてもらった場合 コピーしたら、次にパスを通さなくてはなりません。 環境変数の"PATH"変数を作成し、"c \tex\bin;"("c \tex"にインストールした場合)に環境変数のパスを通します。 ユーザー変数でも、システム変数でもどちらでも構いません。 これで、コマンドプロンプトにパスが通りました。 環境変数を汚したくない人は、自分でバッチファイルなどを作成するのも良いと思います。 pdfplatex.batを変更 次にpdfplatex.batの中身を以下のように書き換えます。 書き換えなくてもいいです @echo off platex %* dvipdfmx %* これでコマンドプロンプト上で pdfplatex ファイル名(拡張子無し) を入力することで、自動的にpdfを作成してくれます。 サンプルを動かしてみる コマンドプロンプトで適当なフォルダを開きます。 notepad test.tex と入力し、新規にファイルを作ります。 \documentclass[a4paper,12pt]{jarticle} \begin{first} Hello \LaTeX! \end{first} と書き込んで保存します。 そして、コマンドを入力して、pdfを作成してください。 pdfplatex test そうすると、自動的にtest.pdfが作成されますので、確認してください。 コマンドプロンプトじゃ、満足出来ないあなたへ WinShellの紹介 導入手順や設定はここを参考にしました。 WinShell - TeX 統合環境 http //www.ise.chuo-u.ac.jp/ise-labs/kubota-lab/kniwa/tex02.html
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変数の召喚コマンド一覧 前提 変数は「$何らかの文字列」でインスタンス変数、「$_何らかの文字列」でローカル変数を出力できる ただし、その何らかの文字列の部分に特定の単語を入れると別の変数を召喚できる。 このページはそれの一覧表です ☆はレベル999まででは使えない変数です(先生モードなどで使える変数) 召喚コマンド($抜き) 召喚できる変数 備考 angle すすむ むき rotation かいてん stealth ステルス scale おおきさ scaleX よこの おおきさ☆ Xを大文字にしないと反応しない scaleY たての おおきさ☆ Yを大文字にしないと反応しない x よこ の いち y たて の いち z かさなりの じゅんばん alpha いろの こさ label ラベル☆ pose いまの ポーズ☆ 現在は削除されているブロック。ただしデータは生き残っているため使える poseName いまの ポーズの なまえ Nが大文字なことに注意 poseIndex いまの ポーズの じゅんばん 小文字エルではなく大文字アイなことに注意 characterName キャラのなまえ Nが大文字なことに注意 tempo テンポ☆ _responses メッセージの へんじの はいれつ ローカル変数のため_(アンダーバー)が必要 _clonediInstance よびだしたキャラ 〃。小文字エルではなく大文字アイなことに注意 _answer たずねた へんじ 〃 _dialog ダイアログの へんじ 〃 _pressedKey おされた キー 〃 _hitInstance ぶつかった キャラ 〃 _hitInstances ぶつかったキャラの はいれつ 〃 _barcode よんだバーコード 〃 _capturedMovie とったどうがデータ 〃 _pickedMovie えらんだどうがデータ 〃 _capturedPhoto とったしゃしんデータ 〃 _pickedImage えらんだしゃしんデータ 〃。小文字エルではなく大文字アイなことに注意 _downloadedFile ダウンロードしたデータ 〃 _uploadedUrl アップロードしたデータ☆ 〃 追記のできる方お願いします
https://w.atwiki.jp/babo/pages/6.html
cygwiin MS-Windows 上で Unix系のアプリケーションを実行可能とする。 Cygwinのパッケージ コンパイル済みのバイナリパッケージをネットワーク経由でインストールできる。 パッケージには主要なUnix系のアプリケーションが豊富に用意されている。エディタ、コンパイラ、ツール、X-Window System等々。 Cygwinのインストール http //www.cygwin.com/にアクセスする。 “Install or update now!”をクリックしてsetup.exeをダウンロード。 ダウンロードサイトを指定。(適当な日本国内のサイトを選ぶ) パッケージの選択。(ここで全パッケージを選択) コマンドプロンプトでの利用 システムのPath環境変数にCygwinの実行パスを含めると通常のコマンドプロンプト(または他のアプリケーション)からCygwinのコマンドが利用可能となる。
https://w.atwiki.jp/lectureinfo/pages/52.html
ソフトウェア LaTeX はじめてのインストール ※過去にTeXをインストールしたことがある場合はアンインストールしてから始めましょう。 1)C \usr\localというフォルダ(ここにTeXが入る)と、C \tempというフォルダ(ファイル置場)を作っておく。既にある場合、違う名前の空のフォルダを作っておく。ただし、全角文字・スペース・特殊文字の入った名前は避けたほうが無難。 2)角籐さんのサイトhttp //www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/win32-ptex/web2c75.htmlに行く。 3)ファイルをダウンロードする。texinst757.zipみたいな名前のファイルと、最小・標準・フルインストールの各ファイルを全部(要するに フルインストールする分だけ)ダウンロードする。 4)texinstはC \usr\localに、その他はC \tempに移動。 5)texinstをその場に(C \usr\localに)解凍。 6)コマンドプロンプトを開き、 cd \ cd \usr\local texinst757 c /temp と順番に入力。 コマンドプロンプトがめっちゃ流れるので、止まったらコマンドプロンプトを終了する。 7)環境変数(システムでもユーザーでもどちらでもよい)PATHに C \usr\local\bin を加える。 8)TeXのエディタ(xyzzyやWinShell)を使ってtexファイルを作り、コンパイルすればdviファイルができる!
https://w.atwiki.jp/limixp/pages/17.html
JDKのインストール後,環境変数の設定を行う必要があります. 環境変数PATH 環境変数とはOSに対して設定される特殊な変数のことをいいます.変数であるため「変数名」と「変数値」から構成されます.Javaのソースをコンパイル(javac.exe)したり圧縮・解凍(jar.exe)したりするために使用するプログラムはJDKをインストールしたディレクトリの中のbinディレクトリの中にあります. JDKをインストールしたのはC \Program Files\Java\jdk1.5.0_15\binなので, Javaソースをコンパイルするためにはコマンドプロンプトを起動して次のように入力する必要があります. "C \Program Files\Java\jdk1.5.0_15\bin\javac" しかし,コンパイルをする度にいちいちこのような絶対パスを入力するのはプログラマとしては面倒くさいものです.そこで環境変数のPATHの設定を行います.PATHにはプログラム(.exe)の存在する場所を値として登録します.そうすることで単に"javac"と入力するだけでコンパイルができるようになります. PATHの設定 [マイコンピュータ] - [右クリック] - [プロパティ] を選択し「システムのプロパティ」ウィンドウを表示させます. 「システムのプロパティ」の[詳細設定]タブをクリックします. [環境変数]ボタンをクリックし,「環境変数」ダイアログを表示させます. システム環境変数の中から「Path」(PATH, path)を選択し[編集]ボタンをクリックします.(「Path」が見つからない場合は[新規]ボタンをクリックし変数名を「Path」として作成します.) 「Path」の変数値に「C \Program Files\Java\jdk1.5.0_15\bin」を追加します. 変数の値は「;」(半角)で区切ることで複数の値を設定することができます. 追加したら[OK]ボタンをクリックします. 以上でPATHの設定は終わりです. トップページ
https://w.atwiki.jp/eratoho/pages/103.html
新しいwikiがオープンしました 新Wiki(V3) ★注意★ 当Wikiは情報が古い場合があります 最新版のバリアントや口上の情報は新Wikiを御覧ください 新Wikiにはコメント欄が設置されていません バグ報告や要望はスレッドまで気軽に書き込みください 用法要領を守って楽しいeraライフ eratohoなどのeramakerバリアントの開発や改造に役立つツールを紹介するページです。 eraスレうpろだ(erafiz.orz.hm)に置いてあるファイルをダウンロードする際は以下のIDとpassを入力してください。 ID era pass era サクラエディタGNU diffutils 2.7.2 (Win32 版) サクラエディタ用キーワード・単語・辞書ファイルEmuera開発用サクラエディタ設定ファイル集 Emuera開発用キーワードヘルプファイル サクラエディタキーワードヘルプファイルYM・A用 J用フラグまとめ微修正+サクラエディタキーワードヘルプファイル サクラエディタ用ERBアウトライン解析ルールファイル EmueraEmuera ver1.734 [私家改造]EmueraEmueraに関する細々した話はこちらに色々書いてあります。 ERB構文入門ERB構文講座 ERB開発Q A erabasic命令一覧 口上作成講座 J用テンプレ改造講座 ビット演算講座 論理演算における覚え書き(初心者向き) eramaker作成元『漠々ト、獏』内の『改変のための情報』 eramaker変数情報 eratohoYMの使用FLAGの増補版 エラーの実例 改造の実例改造入門 改造例1 Mへのキャラ追加 改造例2 Jへのコマンド追加 eramakerView 口上テンプレートeratohoYM用テンプレート ver1317用口上テンプレートAM eratohoJ用 純愛口上テンプレート eratohoA用口上テンプレート Eragen v1.21b サクラエディタ サクラエディタ公式サイト サクラエディタWiki 現在eramaker開発における事実上の標準ソフトになっている、非常に高機能かつ多機能で使いやすいテキストエディタ。 ファイル内の単語検索や一括置換、フォルダ内GREPによる関数使用場所の調査などのテキスト編集に便利な機能が数多く搭載されており、独自にマクロを組んで実行させることもできる優れものです。 更に有志により作成されている各種ツールを導入することで、2つのファイルの差分比較、単語の色分けによる視認性の向上やスペルチェックなど、開発には必須と言ってもいいでしょう。 もちろんeratoho開発用としてだけでなく、日常用テキストエディタとしても使えます。 GNU diffutils 2.7.2 (Win32 版) ソフトウェア工房α サクラエディタでdiff差分表示機能(二つのファイルを比較し、追加・削除・改変された箇所の行番号にマークを付けて知らせる機能)を使用できるようになるツール。 『プログラミング・ツール(移植ソフト)』のページからdiff272w.zipを落とし解凍した後、diff.exeをサクラエディタのsakura.exeと同じ場所に置いてください。 メニューの「検索(S)→diff差分表示(D)」を選ぶことで使用できます。 「設定>共通設定>ツールバータブ>検索系」からツールバーに「diff差分表示」「次の差分へ」「前の差分へ」ボタンを登録しておくと便利です。 サクラエディタ用キーワード・単語・辞書ファイル ダウンロード eramakerで使用する予約語や変数名の色別表示、入力補完、ヘルプの参照(変数などの意味の確認)ができるようになるファイル詰め合わせ。 詳しい導入方法については同梱のりーどみー.txtなどを見てください。 また、era_tango.txtの最後に改行の追加をお願いします。 Emuera開発用サクラエディタ設定ファイル集 ↑のものを改造し、Emueraの拡張構文に対応させたもの。Emuera1.700にほぼ対応。 ダウンロード ↓はこれを更に別人が改変および機能拡張したもの。bregonig.dll ver1.45が必要なので、なければreadmeを参考に別途入手すること。 別人改変版ダウンロード Emuera開発用キーワードヘルプファイル [私家改造]Emuera154s Rev.3まで対応。 ダウンロード 上記のファイルの一部に、Emueraでのみ利用可能な拡張文法用の単語を追加した物です。 利用する場合、サクラエディタ用キーワード・単語・辞書ファイルを導入後にこちらを上書きする形で使用してください。 サクラエディタキーワードヘルプファイルYM・A用 YM用 ダウンロード A用 ダウンロード サクラエディタのキーワードヘルプ機能を利用し、各種フラグなどの利用状況を表示する為の辞書ファイル。 YM用はMk-1 rev.X時点、A用はver.1.001時点のものに対応してます それ以降のバージョンアップやパッチによって追加されたものは対応してない可能性があるので注意してください J用フラグまとめ微修正+サクラエディタキーワードヘルプファイル 最新版(J1.06.4用イベント追加パッチまとめ内に同梱) サクラエディタのキーワードヘルプ機能を利用し、J1.06.4用イベント追加パッチまとめ於ける各種フラグなどの利用状況を表示する為の辞書ファイル及びまとめテキスト。 本体にパッチまとめを当てた上で、知りたいフラグ名と番号でGREPしてみましょう。 RR1317系列の開発をしている場合も、TALENT、ABL、MARK、EXPなどは共通しているものが多いので導入しておくと役に立ちます。 ただしFLAGやCFLAGなどについてはJとその他では異なるものもありますので、各バリアントに同梱されているフラグ関係の資料を参考にした方がいいでしょう。 設定方法 設定-タイプ別設定一覧-[設定xx]を選んで[設定変更]をクリック 各ファイルをインポートするタイプ別設定>カラー>ERB.col タイプ別設定>支援>era_tango.txt タイプ別設定>正規表現キーワード>ERB.rkw タイプ別設定>キーワードヘルプ>era_keywordhelp.khp 共通設定>強調キーワード>セット追加>セット名ERB>インポート[ERB.kwd] 3つ 設定>タイプ別設定スクリーン>名前eratoho,拡張子ERB, カラー>[強調キーワード2~10]をクリック>ERB3までを選択 [正規表現キーワードを使用する]にチェック [キーワードヘルプ機能を使う]にチェック 結構ややこしいですが、使えるようになると便利です。 サクラエディタ用ERBアウトライン解析ルールファイル そのERBファイル内に存在する関数やラベルを確認できる ダウンロード Emuera Emuera ver1.734 ダウンロード 公式ページ(最新版+Wiki) EmueraとはMinorShift氏が作成したeramakerエミュレーターで、eramakerバリアントをGUI操作(マウスによる操作)可能にするなど機能拡張を施したものです。 設定を変更することで、起動時にERB等の構文をチェックする機能や、デバッグコマンドの利用も可能になります。 また、拡張文法を用いることで使用可能フラグ数の増加などeramakerでは出来なかった処理も可能です。 詳しくは同梱のreadmeを読んでください。 なお、Emueraを利用するには本体の他に.NET Framework 2.0以降が必要になります。 MicrosoftダウンロードセンターまたはMicrosoftUpdateなどから入手しインストールしておいてください。 [私家改造]Emuera 別人がEmueraへ改造を施し、更に機能を追加した物 最新のバージョンについては追加機能まとめのここをチェックしてください。 Emueraに関する細々した話はこちらに色々書いてあります。 ERB構文入門 ERB構文講座 ダウンロード 改造初心者のためのera basic(ERB)構文講座です。 eraシリーズを語るスレ まとめWiki V2の改造入門と合わせて読んでおきましょう。 見落としがちな情報もあるので、中級者以上も一度目を通しておくことをお勧めします。 このwikiのERB構文講座はこのテキストの加筆版で、上級者向けに特別編(ビット演算について) も解説されています。 ERB開発Q A このページで初心者向けに質疑応答形式でERB開発に関することを、特に「変数」と「関数」についておこなっています。基礎的なことですので一度目を通しておくといいでしょう。 erabasic命令一覧 erabasic命令リファレンス1にあります。加筆中。 口上作成講座 口上テンプレートで紹介してあるRR1317用、J用、A用の口上テンプレートに同梱してあるもので、基本的な構文の使い方について実例を挙げながら解説してあります。 口上作成時に限らず改造時やパッチ作成時にも役立つ汎用的な初心者向け解説書なので、こちらにも一度は目を通しておくことをお勧めします。 J用テンプレ改造講座 ダウンロード 分岐を増やすなど、口上テンプレートを改造したい口上作成者向けの解説書。 口上テンプレート同梱の口上作成講座やERB構文講座を読んでIF構文などを理解していることが前提になっています。 J用となっていますが、他のバリアント用口上作成時やパッチ作成時にも参考になるでしょう。 ビット演算講座 ゆかりんとてんこのビット演算講座ダウンロード もこてる講座ダウンロード ERB構文講座特別編でも解説されているビット演算についての解説書。 使えると便利ですが少々複雑なので、利用する場合は他の構文講座ともどもきちんと理解しある程度プログラムに慣れてからの方がいいでしょう。 それぞれ別人が異なる切り口で書いているので、両方に目を通しておくと理解しやすいかもしれません。 論理演算における覚え書き(初心者向き) 論理演算における覚え書き(初心者向き)に2進数および論理演算に関する覚え書きを記してみたので参考にしてかまいません。 eramaker作成元『漠々ト、獏』内の『改変のための情報』 erakanonの紹介ページの一番下 eramaker作者によるera basicの仕様についての解説です。 パッチなどを作成する場合、このwikiのeramaker変数情報と合わせて読んでおくといいでしょう。 eramaker変数情報 eramakerで使用できる変数とその範囲をまとめたもの。 Emueraで拡張可能な変数についての記述もあるが、やや古いバージョンの仕様に基づいているので最新の情報についてはEmueraWiki参照。 eramaker変数情報 eratohoYMの使用FLAGの増補版 eratohoYMには変数情報のテキストファイルが付属しているが、それに載っていない最新パッチが使っているフラグ情報を分かっている範囲でまとめているのが次のページである。パッチ作成などの参考にしてほしい。 eratohoYM FLAG一覧増補 エラーの実例 ERB編集におけるエラーの実例を集めてみたページを作成した。まだ作成途上で記述も少ないが参考になるかもしれない。 ERB編集における代表的なエラー 改造の実例 改造入門 eraシリーズを語るスレ まとめWiki V2内にあるページです。 改造する際の基本的な注意事項と、いくつかの改造方法を紹介してあります。 改造例1 Mへのキャラ追加 改造の実例としてeratohoM2.043に地霊殿の4人を追加する方法を解説したページをつくりました。詳しくは改造一例:eratohoM2.043にキャラを追加してみようをみてください。 改造例2 Jへのコマンド追加 改造の実例のふたつめとしてeratohoJ1.06.3に日常コマンドの「頭を撫でる」を追加する方法を解説したページをつくりました。詳しくは改造一例:eratohoJ1.06.3に日常コマンドを追加してみようをみてください。 eramakerView ダウンロード(0.72不安版) ダウンロード(0.60安定版) CSVフォルダの中身を解析して、HTML形式のデータブックを自動生成するツール。 そのバリアントで用意されているキャラや素質、アイテムなどのデータを閲覧できます。 詳しくは同梱のreadmeを読んでください。 0.71以降はサブフォルダ検索などEmueraの拡張機能にも対応しています。 口上テンプレート 初心者にも扱いやすい基本的なもののみ紹介しています。 基本的と言っても必要十分な機能が用意されていますし、上級者が自分なりの改造を施す叩き台としても使いやすいでしょう。 独自機能や追加コマンドなどへの対応が施された特殊テンプレートについては、口上関係まとめの「製作者用テンプレート等」を参照してください。 eratohoYM用テンプレート ダウンロード YM用口上を作成する為の標準テンプレートです。 基本的には下記のver1317用口上テンプレートAMを手直ししたものです。 助手口上テンプレに関しては現在未対応です。 ver1317用口上テンプレートAM ダウンロード RR1317用口上を作成する為の標準テンプレートです。 助手口上用テンプレ、口上作成講座も同梱されています。 追加コマンドなどにも対応、エクストラ構文による素質変化なども可能です。 eratohoJ用 純愛口上テンプレート ダウンロード eratohoRR用の口上テンプレートを元に、eratohoJ用に口上テンプレートを改修したものです。 既存テンプレと共に条件を厳選にしたシンプル版テンプレも同梱されています。 こちらにも専用の口上作成講座が同梱されています。 なお、このテンプレートはJ1.06用です。 eratohoA用口上テンプレート eratohoA本体に同梱してあります。 Eragen v1.21b ダウンロード eratohoYM用の口上作成エディタ。 使用前にYM本体同梱のCSVファイルをコピーする必要があります。 詳細についてはmanual.htmlを読んでください。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/762.html
サクラエディタ http //sakura-editor.sourceforge.net/ サクラエディタ Ver.2.2.0.1 サクラエディタ Ver.2.3.0.0 マクロ サクラエディタのマクロは色んな言語で作れる。 WSHマクロ WSH(Windows Scripting Host)慣れたJavaScriptやVBScriptで記述できるのが最大のメリット。JScriptなどの仕様がほとんど使えるので便利。 JScript(MS版JavaScript)VBScript PPAマクロ Poor Pascal for Application多分、変数とかは利用できない。自動記録で作成できるのが楽。 PPA 作ってみたマクロ ■ PPA WindowsのTreeコマンドの実行結果を整形する ■ WSH(JScript) ■ WSH(VBScript) 更新日: 2015年12月22日 (火) 17時29分18秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/43.html
set 環境変数を表示する path コマンド検索パスを表示する MS-DOS時代では、現在の環境変数の値を確認したり、変更したり、新規に追加するにはSETコマンドを使用していた。Windows環境でも、コマンド・プロンプトからSETコマンドを使うことは可能だが、コマンド・プロンプトを閉じると、設定内容は消えてしまう。Windows 2000/XPで環境変数を設定するには、コントロール・パネルの[システム]アイテムを使用する。 環境変数を変更する
https://w.atwiki.jp/neetsdkasu/pages/39.html
Open Watocm C/C++ 1.9 ヘルプファイルのPDFが大量に入っており リファレンスなど懇切丁寧に書かれてはいるものの 全て英語である・・・ コマンドラインからの利用 スタートメニューの Open Watcom C - C++ の Build Enviroment という項目クリックで 環境変数のパスなど一通り準備された状態のコマンドプロンプトが利用できる コンパイラ cl hoge.cppからhoge.exeを作る C \ cl hoge.cpp hoge.cppからhoge.objだけを作る C \ cl -c hoge.cpp IDEからの利用 スタートメニューから起動すればよいが ※ソースコードエディタでの日本語文字の文字化け エディタのフォントを変えればよい フォントの変更はメニューのフォントダイアログからエディタへドラッグドロップで行う 設定を覚えておいてくれないので、毎回起動するたびに変更が必要・・・
https://w.atwiki.jp/neetsdkasu/pages/40.html
Visual C++ 2010 Express ヘルプはオンラインでしか読めない 日本語ドキュメントは機械翻訳なので読みづらい コマンドラインからの利用 スタートメニューのVisual Studio 2010 Express の Visual Studio コマンドプロンプト (2010) という項目クリックで 環境変数のパスなど一通り準備された状態のコマンドプロンプトが利用できる ※Microsoft Windows SDK v7.1 のコマンドプロンプトからでも利用できるくさい? コンパイラ cl main()関数から始まるhoge.cppからhoge.exeを作る C \ cl /EHsc hoge.cpp main()関数から始まるhoge.cppからhoge.objだけを作る C \ cl /EHsc -c hoge.cpp IDEからの利用 C++によくある main() 関数から始まるプログラムを作りたい場合は 「空のプロジェクト」というのを選択する必要がある それ以外のは _tmain() という関数からの始まるプログラムである 通常はネイティブコード(バイナリ)にコンパイルされるが C++/CLIというプロジェクトだと.NET Framework用のバイトコードにコンパイルされる、また構文やライブラリがかなり異なる